11月 9th, 2009 by エイコ
今年もあと2ヶ月を切りました。年賀状のテレビコマーシャルも増えてきたのですが、日本郵政のテレビコマーシャルに出てる小栗旬くんはいいですねぇ~\(* ̄▽ ̄*)/カッコイイ!
11月も中旬に差し掛かると、そろそろ賞与計算のことが気になります。私は計算するだけですけど、賞与がある会社って結構レアになってきたのかしら。違う会社の友人たちは、ボーナスがなくなっちゃったとか、賞与なんて最初からないよぅ、ってコも多いから。ここのところの不況続きで、給与遅配が常態化している取引先もちらほらと聞いているので、賞与計算できるだけでも幸せなことかもしれないですね。
実際、今年の年末年始を無事に越せるかどうかという噂の絶えない取引先もあって、結構心配なんですよね・・・。今年の賞与計算は本格化してきましたが、無事年を越して、来年につながっていけばいいな、と思っています。
◆賞与計算の基礎
毎月支払う給与は会社に支払い義務があります。(労働基準法)しかし、賞与については法律による規定が無いので、会社に支払い義務はありません。しかし、従業員との労働契約や就業規則に「給与の1.5ヶ月分の賞与を12月×日に支払う」などの記載を行っている場合には、支払わなければなりません。こういった場合には、業績連動型賞与ではないので、会社の業績が良い悪いには関係なく、支払い義務が生じます。
会社の業績によって賞与を支給できない場合を想定した場合には、就業規則などに「・・・に賞与を支給する」といった記載ではなく、「・・・に賞与を支給することができる」といった記載の仕方をすることもあります。
12月 8th, 2008 by エイコ
4月に人事部に転属になって、初めての年末を迎えています。
毎月の給与計算はもう半年以上たつので大丈夫になってきましたが、年末ボーナス(賞与)は夏のボーナスに続いての2回目なので、まだ慣れていません。(でも、夏1回やってるから慣れた、ちゃー慣れた)
ウチの会社は、他の会社に比べてだいぶいい方じゃないかと思いますが、昨年同等のボーナスが支払われます。
12/15日を予定しているので、来週の月曜になります。今は書類作りと計算で目いっぱいです(@@;)
会社の業績は昨年対比85%くらいなのですが、ボーナスは減りませんでした。
どーも来年の2月に早期退職者募集を予定しているようなのですが、それまでは目立ったことをしないようにしようと考えてるんじゃないかと・・・。
やっぱり、この不景気で何もしないなんてことはないですよねー。
リストラではなくて、早期退職者を募集するんだから、まだ良心的かも。
私はまだ20代なので、募集要綱には該当しないようなのですが、今回の募集は30代社員からも募るらしいので、だいぶ切羽詰まってるのかも、と邪推してしまいます。
人事部にきて給与計算には慣れたのですが、まだ会社の決算書をきちんと読めるほどには経理を勉強していません。
なんとか、この人事部にいる間に、簿記2級を取って決算書を読めるまでにスキルアップしたいと考えているのですが。
会社が人生を保証してくれるわけではないので、なんとか資格を取って、自分に投資したいと思っています。
11月 11th, 2008 by エイコ
11月の後半になると、税務署より「年末調整関係書類」が送られてくるので、それに基づいて年末調整をします。
「年末調整」とは・・・と以前書いていますので、以下に要約しますと、
『毎月の給与計算の時に算出している源泉所得税は、必ずしもその人が一年間に納める税額とは違いますので、その源泉所得税を一致させる手続きを年末調整といいます。年末調整の対象となる人は、「給与所得者の扶養控除等申告書」を提出している人です。
その年の1月1日から12月31日までの間に、支払うべきことが確定した給与の合計額から給与所得控除後の給与を「年末調整等のための給与所得控除後の給与等の金額の表」で求めます。』
つまりは、払い過ぎている税金があれば計算して(調整して)戻す作業ということになります。
暮も近くなってくると、ボーナス(賞与)が出るのかどうかなど気になることがたくさんあります。
景気がよかった頃は「多いか少ないか」であれこれ気になったものですが、昨今の不景気では「ボーナス出るの出ないの」なんてのはまだいい方で、「給料はしっかり払われてる?」なんていう厳しい状況もちらほら見えます。
特に「世界同時金融危機」の真っただ中の現在、上場企業も存続の危機を叫ばれています。
増してや中小企業であれば、月末を乗り切るのが精いっぱいで、「年末」なんて乗り切れないというところもあるかもしれません。
話がだいぶずれてしまいました(^^;)
言いたいのはみんな大変だ、ということに尽きるのですが・・・。
今年の4月に人事部に異動になって初めての年末を迎えます。給与計算もまだまだマスターできていない私ですが、見よう見まねで賞与計算、年末調整という二大事業に取り組んでいます。
計算が昔から苦手だったわたし・・・仕事だから苦手なんて言ってられないのですが、初めてのことだらけで少しオーバーフロー気味です。
人事部の先輩社員に教えてもらいながら、給与計算、賞与計算、年末調整業務をこなしていますが、そろそろ独り立ちしなさい、て言われてます。
年末はただでさえ忙しいんだから頑張んなさい、て。(だって不安なんだもん・・・)
頑張んなきゃ!
6月 10th, 2008 by エイコ
最近では賞与が出る会社が少なくなったと聞きますが、賞与の場合の源泉所得税の計算の仕方を説明します。
賞与の場合ももちろん社会保険(健康保険・厚生年金・介護保険)や雇用保険・源泉所得税がかかってきます。
健康保険料は、賞与支給額の1000円未満を切り捨てた額に40歳未満の場合は0.041、41歳以上(介護保険対象者)の場合は0.04665を掛けた額。
厚生年金は、賞与支給額の1000円未満を切り捨てた額に0.07498を掛けた額。
雇用保険は、給与計算と同じく0.006を掛けます。
源泉所得税は・・・
まず、前月の給与より社会保険料控除後の給与等の金額を確認→賞与に対する源泉徴収税額の算出率の表を使って→「算出率の表」の扶養親族等の数の該当する欄から賞与の金額に乗すべき率を割り出して、賞与支給額より社会保険料等を控除した金額を掛けます。